10年以上前からマインドマップを作るのにmindmanagerを使っていたのですが、昨年あたりからmindmeisterを使うようになりました。
使い勝手はmindmanagerの方がとてもよいのですが、難点は他の端末に同期しにくいということでした。
mindmeisterはサブスク制で、保存しなくても、スマホ、タブレット、PCに同期して、どの端末で開いても同じマインドマップを見たり、編集できたりします。
これがとても便利で重宝しています。
肢体不自由特別支援学校の教員です。 日々の授業のアイディア気づきなどを綴ってまいります。
10年以上前からマインドマップを作るのにmindmanagerを使っていたのですが、昨年あたりからmindmeisterを使うようになりました。
使い勝手はmindmanagerの方がとてもよいのですが、難点は他の端末に同期しにくいということでした。
mindmeisterはサブスク制で、保存しなくても、スマホ、タブレット、PCに同期して、どの端末で開いても同じマインドマップを見たり、編集できたりします。
これがとても便利で重宝しています。
コロナが広がりを見せる度に授業参観、保護者会、個別面談などで親の来校が難しくなり、リモート対応することが多くなりました。
また、長期に登校できていない児童生徒にもリモート授業を行っています。
そこで、リモート対応のときにMicrosoftTeamsを使うことが多くなっています。
今まではwifiが使える教室が限られ、使う場合にかなり制限がありましたが、GIGGA構想で、勤務校では全教室にwifiが完備されることになりました。
これからは、かなり使いやすくなります。
今後、行われる学習発表会では発表をLive配信する計画が進んでいます。楽曲を使う場合は著作権なども考慮していく必要があり、勉強しておかないといけません。
コロナはとんでもない悪影響を教育界に及ぼしていますが、教育のICT化においては急加速度で、進んでいかざるをえない状況です。