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2012年6月13日水曜日

2012年6月11日月曜日

8月の支援機器公開講座のフライヤー作製中

夏の支援機器に関する公開講座のフライヤーを作製中。

相変わらずセンスがないですが・・・ 

8月8日の午前、午後にやることに決定してます。

魔法のじゅうたん校としてiPadに関することは当然やるとして、今回のウリは視線入力装置my tobiiに関することをやるところです。

午後はスイッチ製作講座をやります。

スイッチ講座に来てもらいたい方々は知的特別支援校、地域の就学前施設、福祉施設の方々をねらっています。

当然、肢体の学校の先生も大歓迎です。 

午前の方は地域の普通小中学校の方に来てもらいたいと思っています。


2012年3月31日土曜日

トラックボールマウス(ロジクール製)

9万のドデカイやつより、2800円のこちらのほうがなぜか需要が高い。

2012年3月9日金曜日

視線入力

視線でPCに入力。

あまり長時間は眼が疲れるようです。

2012年3月8日木曜日

my tobii p10

いよいよ、もうすぐ視線入力装置my tobii P10がうちの学校に入るそうです。

手でのパソコン入力が難しい生徒にとっては、活動の幅がぐっと広がると思います。

2011年12月25日日曜日

iPhoneを押す





iPhoneを押すシンボル作製。

2011年12月24日土曜日

アニメーション動く電動車いす


透過背景にしたいんですがやり方がわかりません。

画質が悪くなるのも理由が分かりません。

Photoshop CS5も購入しないとダメかな・・・

電動車いすに乗る女子


顔と服の色を変えてみました。

電動車いすに乗る男子


電動車いすに乗る男子。

車いすと人物を重ね合わせるのが結構手こずりました。

2011年12月21日水曜日

電動車椅子(重くて速いやつ)


電動車椅子の重くて、スピードが速い製品のシンボル。

街で見かけると、たぶん30,40kmぐらいスピード出るんじゃないかと思ってしまいます。

外国製のカタログ見ると優に100万円超えてます。

2011年12月17日土曜日

アーム付きiPadを装着した電動車椅子


電動車椅子にアーム付きiPadを装着したシンボル。

2011年12月3日土曜日

保護者向けスイッチ製作講座申込用紙

年明けにわが校の保護者向けのスイッチ製作講座をやることにしました。

校長もどんどんやれとのことで、PTA会長も乗り気です。

まだ企画には通ってませんが。

支援機器使うのに学校も家庭も関係ない。

保護者の支援機器に対する理解が深まれば、さらに学校全体のの教育レベルも上がるのではないかと思います。

作るものは100円プッシュライトのスイッチ、フレキシブルアーム棒スイッチ、BDアダプタ、改造マウスの4点に絞りました。

魔法のふでばこプロジェクトの実践についても情報視聴覚主任の先生にお話していただく予定です。

2011年11月19日土曜日

学芸祭での支援機器展示

学芸祭での自立活動部の支援機器展示に混ぜてもらって、スイッチ教材を展示させていただきました。

右端のオモチャ類が私の展示したものです。

今回、スイッチや接続機器類は各学部の劇発表でたくさん貸し出されたため、残ったもので展示させていただきました。

シャクライくんも貸し出してしまったので、仕方なく釈お酌を展示しましたが、けっこう人気ものでした。




2011年11月17日木曜日

100円ハンドミキサー・カプチーノミキサー


昨日、ダイソーで購入。

電池式なので、改造も容易そう。

調理にも使えるし、安いので、他の教材にも転用しやすそうです。

アイディアを膨らませられるグッズだと思います。

2011年10月23日日曜日

DO-IT Japan 「障害のある子どもの高校入試を考える」シンポジウムに参加



東大の安田講堂に行って参加してきました。

よく昔の学生運動のビデオとかで見たのより、小さいなという感じでした。

我が校でも中学部の生徒が普通高校を受験することが過去にあったし、セガレのこともあるので、ぜひにと思い、参加しました。

前半は中邑先生や岩淵先生、近藤先生などの話。

後半は上野先生や文科省の方の話など。

海外は米国は障害者の大学生がかなり、しかも発達障害や精神障害の学生がかなり在籍してのに、日本は少なく、障害者の学生というと肢体や視覚聴覚障害の方が多いということで、日本のサポート体制はかなり遅れているということでした。

また入試における合理的配慮という話もあり、別室受験、時間延長は認められつつあるが、問題の代読は認めない例がまだあるとのこと。

ましてや支援機器の使用はなかなか認めてもらえない現状があるそうです。

筋ジスで鉛筆が持てないのに、PCは変換機能がるからダメで、お絵かきソフトで字を描くならOKという大学があったという笑えない話も出ていました。



後半もパネラーが興味深い話をしておられましたが、上野先生の話がもっと聞きたかったです。

日本はまだまだ、社会的な体制や教員の考え方等、柔軟でないことが多いので難しい状況があるようですが、Do-It の方々の活躍に期待したいです。

我が校もそれに関する魔法のふでばこプロジェクトの参加校なので、iPadをはじめとした支援機器の実践事例を近隣の普通校にドンドン発信していく使命がるように思えてなりません。

なんてね
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2011年9月25日日曜日

第5回校内AAC製作講座申込書作成中(今回は隣の知的特支からも参加予定)

ここ最近、家庭でいろいろゴタゴタしていて9月には製作講座がもてませんでした。(家庭内不和ではありません。)

5回目の製作講座は10月下旬に行います。

今回から隣の知的特支の先生方も参加されるかもしれないので、申込用紙を早めに作り始めました。

あっ「宝石箱VOCA」と「こえ録の改造」を入れんの忘れてました。

まあ勤務時間外にやるので、そんなに申し込みこないかなとは思いますが・・・

2011年8月10日水曜日

テックトーク


8つの音声が出力できるVOCAです。

わが校ではこれを紐でタスキがけにして持ち歩いているツワモノもおります。

タスキがけにすると結構おもそうなんですが・・