ここ最近、学区域では肢体不自由児に特化した児童デイサービスができています。
数年前までは考えられなかったことです。
(知的のお子さんのデイは昔からありましたが・・・)
数はすくないですが、医療的ケアに対応する児童デイも東京の各地で生まれ始めています。
とてもよいことだと思います。
このパンフの児童デイも肢体不自由に特化しているようです。
moroシンボルが表紙に使われていてビックリ!
Notes on Blindness (VR) - 2016
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1 日前
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