コミュニケーションや視覚支援ではDropsを使うことが多いのですが、教材として使う場合はある程度リアルなシンボルの方が作りやすいと感じています。
絵合わせ教材は、教材の特性上、正方形のシンボルのままだと使えないので、縦か横に引き伸ばしますが、ぽっしゅんのシンボルNo.5だと自然にそれができます。
ダイソーにも似た教材が売っていますが、やはりシンボルを使い、木材を使った教材の方が操作がしやすいし、学習効果が上がると感じます。
ちなみにこちらの教材はこの書籍に作り方と指導方法が掲載されています。
肢体不自由特別支援学校の教員です。 日々の授業のアイディア気づきなどを綴ってまいります。
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