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2013年1月12日土曜日

缶バッジメーカー

唐突に缶バッジメーカー。

2012年12月16日日曜日

投票箱

今日は選挙の日

2012年12月14日金曜日

CD分別

生活介護施設や作業所で割とポピュラーな仕事のCD分別、リサイクル。

2012年12月9日日曜日

タイムカードを入れる(女子)


タイムカードを入れる

校内実習に向けて、要望があったので作製。

2012年12月8日土曜日

2012年11月30日金曜日

高等部の進路指導についてのPPT

先日、保護者向けの高等部の入学説明会があり、そのときに使った進路指導の説明用のものです。

時間が10分だったので、一般的な説明になってしまいました。

昨年、パワポなしで説明したときより、やはりよく聞いてくださっていました。

2012年11月19日月曜日

自立支援法に基づく卒後の施設

自立支援法に基づく卒業後に利用する施設を保護者に分かりやすいようにシンボルを入れて示した資料を作成。

2012年11月7日水曜日

テレワーク生徒講演会(在宅雇用と在宅就業)

本日、隣の学区域の肢体不自由校でテレワーク生徒講演会がありました。

テレワークとは在宅勤務のことです。

在宅勤務は通勤が困難な肢体不自由の方だけでなく、体調の波が大きい精神障害の方や家で仕

事をしたい母親等の就労形態として注目を集めつつあります。

今日は本校の生徒と参加させていただきました。

在宅の働き方として2種類あります。



①在宅雇用・・・・最低賃金は保障されるが時間の束縛や出勤管理をきちんとしなければならない。
          HP作製 Webデザイン 等高度な仕事が中心。
①在宅雇用(自宅でさすがにスーツは着ないでしょうが
メリハリつけるためにきちんとした服装をする
という話もあった。)



②在宅就業(SOHO)・・・・最低賃金は保障されないが自分の体調に合わせて勤務時間を調整できる。
word excell の知識があればこなせる比較的簡単な入力作業が中心。
作業単価も単純な入力ほど賃金が安くなる。
②在宅就業(SOHO)
SOHOとはsmall office home officeの略


①の場合、家での作業が中心となり、給料は高くても人との接点が少なくなるので敬遠する方もいます。

②の場合、週に2日は自宅で仕事して残り3日は福祉施設に通うということが可能で、給料は安くてもこちらがいいという方もいます。それほど高いPCスキルもいらないし。

肢体不自由校の新たな進路先として②のような働き方が一つの可能性としていい感じです。

今日はいつもお世話になっている東京都障害者IT地域支援センターと在宅就業(SOHO)をおこなっている企業の方からの話、また実際在宅雇用で勤務されている方の体験談等が聞けて非常に有意義でした。

12月にはウチの学校でSOHOを視野に入れたテレワーク実習を行う予定です。

2012年10月26日金曜日

ホッチキス止めする(中学部)

ホッチキスは最近ステープラーというんですかね。

2012年10月21日日曜日

映画上映会の申込書にmoroシンボル

12月PTA主催で行われる映画「普通に生きる」上映会の申込書とパンフを作製。

体育館で上映するのですが、学校で一番いいプロジェクターでも光量が2000ルーメン。

体育館規模だと3000ルーメンはないときれいに映らないというのが分かったので、レンタルすることになりました。

医ケア関連のシンボルはあまり使ったことがなかったのですが、この映画は医療的ケアも大きなテーマになっているので入れてみました。

2012年9月27日木曜日

「東京の障害者就労を考える」シンポジウムに参加

こちらでやってたシンポジウムに参加しました。

 障害を持つ方の就労事例ということで企業担当者と精神障害の当事者さんが最初に話されました。

 そのあと全盲の方の就労事例ということで、やはり当事者の方の話がありました。

 一人暮らしをされながら電車と徒歩で一人で通勤されているとのことでした。 

話されているとき小さな小箱のような支援機器を触られながら話されていましたが、これは点字の突起が次々と 出てくるもので、話すときのメモがわりに使っているのかなと思いました。

 また、仕事でやっているのと同じようにパソコンの読み上げソフトを使ってバリバリに使いこなしていました。 こういうシンポジウムで支援機器にスポットが当たるとうれしいですね。

2012年9月8日土曜日

特別支援教育充実のためのキャリア教育ケースブック  事例から学ぶキャリア教育の考え方

特別支援教育充実のためのキャリア教育ケースブック事例から学ぶキャリア教育の考え方

今回の赤本は前回の青本「キャリア教育ガイドブック 」より実践事例が多いです。

また肢体不自由校における取組内容の掲載が大幅に増えたことも特筆すべきです。

進路関係の授業にすぐ役立つ内容が多いと感じました

小学部の取り組みでは八王子東の大学見学。島根県松江清心養護の「夢や希望」を大事にした体験学習。 福井養護の身近な働く人、近所地域資源を生かした学習。等肢体不自由校での実践のオンパレード。しかし、これは準ずる課程や知的代替など、まあやろうと思えば取り組みやすい内容だと思います。


。ただ重度重複障害のキャリア教育についても今後取り上げていただきたいとういうか研究の深化を期待したいです。第5章の「今後の特別支援教育の充実に向けて」今後のキャリア教育への課題が提示されています。重度・重複障害、病気の子どもたちにおけるキャリア教育の可能性、墨東での取組なんかは今後の展望が提示されてます。


このへんを本腰入れて取組のは本当に大変だなあと思います。


ほかにもあきるの高等部の自立生活に向けての授業が面白いと思いました。うちの学校でもやってみたいです。


保護者にライフキャリアの虹を書いてもらう保護者向けの進路学習なってのも載ってました。


教員にキャリア教育を分かってもらうのも大変なのに、保護者に分かってもらうのは、もっと噛み砕いて分かりやすくしないとなあと思います。


この本はすぐに使える実践事例が多いのでとにかくよい本だと個人的には思います。

2012年8月29日水曜日

キャリア教育研修会の案内表示にDrops

明日のキャリア教育研修会用の案内表示作成。

やはりカラーがいいね。


2012年8月28日火曜日

東京都障害者IT地域支援センター見学

生徒と一緒に東京都障害者IT地域支援センターへ見学に行ってきました。

主に在宅就業の相談と支援機器の相談をしていただきました。

場所は茗荷谷。都会のど真ん中です。



1Fがショールームのようになっていて視覚、聴覚、肢体の障害に対応した支援機器が盛りだくさん。

写真にはありませんが、視覚関係の支援機器もとても充実していました。

視覚障害のPC操作が一番難しく、教えられる人もかなり少ないそうです。

最近の相談はiPadに関することが増え、自閉症関連の団体の方の相談などもあるとのこと。


今話題のトーキングエイド フォーiPadも展示されていました。


iPadを遠隔操作できるリーボ
という機器を教えてもらいました。













驚いたのはDrops本やマジカル本、中邑先生の書籍等がほぼ揃っていたことです。



この施設は就労支援のための施設です。教育機関ではない施設で、このような書籍がここまで揃っている所はなかなかないなと思いました。

センターの説明ではiPadアプリの話になり、DropTalkのことも話されていました。



在宅就労の話では支援機器も大事だがそれ以上に健康管理の大事さを言われていました。

在宅就労の方は真面目なので真剣に仕事し過ぎて、身体に負担がかかり二次障害を発症して、かなりダメージを受けてしまうことがあるとおっしゃっていました。

支援機器の使用はOTや医療機関に常にチェックしてもらうことがとても大事だと強調しておられました。

また意外だったのは男性はおらず、女性の職員の方2名のみで説明してくださったことです。

しかも、かなりPCのアクセシビリティに詳しく、様々な支援機器をデモしてくださいました。

とても勉強になりました。

2012年7月29日日曜日

電話をかける

就業体験実習で電話対応というのは、かなり難易度が高いと思われます。

ボールペンとメモ帳


メモ帳


水性ボールペン

水性ボールペンは履歴書を書くのに便利。

油性ボールペンだと跡がつくのでOUT。

2012年7月28日土曜日