2018年3月21日水曜日
2018年3月20日火曜日
Sounding Boardのコンテンツ作り方
SoundingBoardは無料アプリとしてはとても使えます。
肢体不自由の子どもに使わせるのに一番よい理由は2回以上タッチしても、ちゃんと作動することです。
あと、肢体不自由の子どもでありがちなのが、手を滑らせてスワイプ状態になり、他のアプリになってしまったりすることです。これはアクセスガイド使うことで防げます。
SoundingBoardのコンテンツ作り方は以下のサイトに載ってます。
↓
Sounding Boardの使い方
SoundingBoardで作った教材をエアドロップで移す方法
肢体不自由の子どもに使わせるのに一番よい理由は2回以上タッチしても、ちゃんと作動することです。
あと、肢体不自由の子どもでありがちなのが、手を滑らせてスワイプ状態になり、他のアプリになってしまったりすることです。これはアクセスガイド使うことで防げます。
SoundingBoardのコンテンツ作り方は以下のサイトに載ってます。
↓
Sounding Boardの使い方
SoundingBoardで作った教材をエアドロップで移す方法
2018年3月18日日曜日
できなさの意味「感覚と運動の高次化からみた子ども理解」より
できなさの意味
①「できないから、わからない」
単純すぎる見方
本当に分かってないのか?
②「わかるけど、応じられないからできない」
教員(支援者)の関わり方、慣れているか、慣れてないかによって応じられるかもしれない
③「わかるけど、表出できないからできない」
教員(支援者)の関わり方、支援が表出できるツールを用意すれば、できるかもしれない
④「わからないが、見かけ上できてしまう」
見せかけの表出に惑わされないこと
やれてるけど、本当に分かっているのか?
視線入力で反応してるけど、赤外線が目に反応してるだけで、本人は見ている意識がないとか・・・
スイッチ押して、オモチャ動いているけど、本人は因果関係わかってないとか・・・
障害の重い子への指導では、こういう観点ってとても大事ですね。
Labels:
気づいたこと
2018年3月17日土曜日
2018年3月16日金曜日
登録:
投稿 (Atom)