2010年9月24日金曜日

NHK教育TV 「できた できた できた」は、まんまSSTですな!

カミサンから、最近セガレがNHK教育の「できた できた できた」をよく見てると聞かされたいましたが、特に気にはしてませんでした。

今日は早朝、学校で仕事をし、一旦九時ごろ、年休をとって、帰宅しなければならない用事があって、自宅でふとTVをみたら、この番組がやってました。

すかさず、iPhoneで撮影。

そしたら、SSTそのものの内容。

主人公?はどでかいガッツ王子。
(小学校1年生の設定)
忘れ物するは、誤解して勘違いするは、思い込みが激しいは、うちのセガレに似てる部分多し。











それを「いたくら せんせい」や優等生の男の子、女の子が諭し、ハニワのような変な鳥が解説するというもの。



本来は小学校1年生の生活科を対象にした番組だそうですが、生活習慣や人とのコミュニケーションなど、ガッツ王子(ADHDっぽいのかな)がオモシロ、おかしく間違いを犯すので、楽しく学べます。

教育にこのようなギャグセンスは大事だと、思う昨今です。
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2 件のコメント:

  1. この番組は我が特別支援学級の授業でも見せています。本来は通常の学級の1年生の学級活動向けのようです。

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  2. ガツ子さんコメントありがとうございます。
    録画機器があったら、録画しておきたいです。
    面白くて、ためになる番組ですね。

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