本日、高3の実習挨拶回り、3件ママチャリで走行距離30km。
今日も夏に支援機器講習会の営業。
今日はスイッチトイのワンちゃんも持っていきました。
話だけより、実際見てもらうと、施設の職員さんは興味津々になります。
車いすの方が利用する施設をだいぶ回りましたが、スイッチを使っているところは今のところ全くありませんでした。
支援機器も個人的にボイスエイドを使っているのはありましたが、その他のAACを使っているところは皆無でした。
卒後の施設でもこういった支援機器が使われるようになることが、肢体不自由校のセンター校としての使命ではないでしょうか?
AACだけに限らず、身体の取り組み(PT的な自立活動)、医療的ケアのノウハウなども広げられるとよいのですが、まずはこういった支援機器のほうが興味を引きやすいかと思います。
AbleGamers End of an Era
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[image: Patrick McNee from The Avengers, smiling wryly and tipping his
bowler hat.]
A tip of the hat for 20 years (40 years jointly) of work in game
access...
4 日前
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