2014年12月23日火曜日

リモコンリレー

喉から手が出るほどみんな欲しがってるリモコンリレー。

ミキサー


2014年12月21日日曜日

パソコン作業(後ろ向き)

このシンボル作成するのに半年以上かかったな

2014年12月20日土曜日

2014年12月19日金曜日

プッシュスイッチ作製


おもちゃをすぐスイッチ操作できるように二つ新たに作製。

2014年12月17日水曜日

トロルと引っ張る装置





トロルは布で作成。 やっつけるときに布だと落ちても衝撃音が少ないので。 ガシャンと物が落ちたりする衝撃音が苦手な子がいるので・・・ 引っ張る装置で腕や頭の毛?等を引っ張ってやっつけます。

ひもでひっぱっる装置


物をひもで引っ張る装置です。 ドリルの部分はうちの学校の教材作成アドバイザーに作っていただきました。

支援者の手元でON/OFFができるスイッチ


授業などでスイッチを使うとき意図してないときにスイッチが入って困ることがあります。 そのときに支援者がすぐOFFにしておける自作の接続機器です。

見る練習用の光るファンに黒い背景をつける




アンパンマンの光るミニファンにより目を向けやすいように100円ショップの黒いうちわを張り付けました。

2014年12月16日火曜日

授業者支援会議


昨年からうちの学校で行われている研究授業後の協議会は授業者支援会議という名称で行われています。

 従来の一般的な研究授業はフルで見学できる教員が少なく、少し見ただけの教員が授業後の協議会に参加しても、当たり障りのない感想や良かったことの羅列。 ○時○分の児童も行動がどうのこうの等、授業者にとっては実りのないものに終わりがちでした。

少ししかみてない大勢の教員が話すと時間が超過することもよくあります。 

授業者支援会議では見学する教員は少なくてもよいのでかならず最初から最後までフルで見学できる体制を学部でとります。

 見学者は指導案とともに授業者から授業のここの部分の改善点をあげてほしいというオーダーをもらいます。 

見学者はそのオーダーにそった意見を付箋に太く分かりやすい文字を短文で端的に書いていきます。

  支援会議では見学者がその付箋を大きな模造紙に貼っていきながら意見を伝えます。 授業者はその中から使えるものを次の授業に生かすというもの。

協議会は20分程で終了となります。

授業者支援会議のやり方については実践障害児教育2012年8月号に詳しく掲載されてます。