2017年2月26日日曜日

大小の弁別スイッチ教材


大小の弁別をするための型はめ教材です。

直径3cmのゲーム用スイッチを使用しています。

ジャックに動かしたい電動オモチャをつなげれば、フィードバックを強化できます。

タブレットのアプリや紙でこのような教材があるかもしれませんが、
木材のように実際触れて実感のある教材の方が分かるお子さんが
肢体不自由校には多いです。

国算「どうぞのいす」ペープサート

パワーポイントのみの絵の提示だけでなく、ペープサート、を子どもの間近で見せたり、触れさせたりすることも視線を向けさせるのに有効です。

本当は実物でないと分かりにくい子もいるでしょうが、教員が着ぐるみを着るまでは、なかなかできないので、かぶりものをかぶった教員が登場するようにしました。

かぶりものはこの本を参考に先生に作ってもらいました。



MK-107Cを使った20秒再声VOCA

マイコンキットドットコムのMK-107Cという20秒録音再生できるボイスレコーダーでVOCAを作製しました。

箱はダイソーのバルサ材のような軽い木材でできた物を使用。

MK-107Cのよい点は、10秒ボイスレコーダーーより音が大きくて、音質もよいことです。

悪い点は回路が一回押すと再生し、再生途中でももう一回押すと音声がOFFになっていまうことです。(オルタネート式?)

10秒ボイスレコーダーだと再生途中でスイッチを押しても音声がOFFにはなりません。

子どもによっては、スイッチを何度も押す場合があり、10秒ボイスレコーダーだと問題なく再生されますが、MK-107Cの場合だと何回も押すと(偶数回)だとOFFになり再生されません。また再生途中に押してしまうと音声が途切れてしまいます。

スイッチは1回だけ押すんだよということを学習するのには良いかもしれませんが・・・




2017年2月14日火曜日

国語・算数「どうぞのいす」パワポ教材

国語・算数の題材に「どうぞのいす」を取り上げました。

原本はとても味のあるストーリーと絵なのですが、障害の重い子にとっては内容が難しいし絵と背景のコントラストが曖昧。

絵をfiashで作り直し、背景はすべて黒、ストーリーも簡単な内容にしてしまいました。
アニメーション機能や効果音も入れてあります。

最後はスヌーズレンが登場します。

しかし、この教材でも、シンボルや絵が理解出来ない子や視覚に制限のある子には単なる模様が動いているようにしか見えません。

なので別の配慮や教材が必要になります。

2016年12月24日土曜日

スイッチと対象物の距離















スイッチを押して気づく段階として「スイッチと動く対象物の距離」があるのかなと思います。

 0cm
    押したものが直接動く
      見ない
        押しても気づかない
        押して動くに気づく
      見てる
        押して動くに気づき目を向ける
  
10cm
    見ない
      押しても気づかない
      押して動くに気づく
    見てる
      押して動くに気づき目を向ける

20cm
    見ない
      押しても気づかない
      押して動くに気づく
    見てる
      押して動くに気づき目を向ける
  
30cm以上
    見ない
      押しても気づかない
      押して動くに気づく
    見てる
      押して動くに気づき目を向ける

2016年12月11日日曜日

夏季 スイッチ製作講座



ずいぶん前になってしまいまいたが、夏季休業中に校内でスイッチ製作講座をやりました。

やはり勤務時間中にやると参加者が多くなります。 26名の参加者でした。 いつもお手伝いいただいている4人(情報視聴覚部 所属)の先生方と私で製作補助をしました。

 タブレット端末がもてはやされて久しいですが、平面の絵や写真がいくら触って変化しても興味を持てない(写真、絵やシンボルが認識できない無シンボル期)、または学習につながらないお子さんがかなりいます。

                    そういう点では立体のスイッチ教材は重要だと思います。




2016年12月4日日曜日

スイッチと動かすオモチャの距離


スイッチと動かす玩具の距離はけっこう重要です。

 障害が重く目と手の協応が難しい子ほど、スイッチと動かす玩具が離れていると、スイッチを押せても、何が起こっているのかが分かりづらいことになります。

その場合、スイッチと玩具の距離が短い方が認知しやすく、極端にいえばスイッチを押す部分が動くような教材が一番かなと思います。

そういうことを考慮に入れ、スイッチと動く玩具の距離を自由に変えられるような教材を夏に作ってみました。

0cm~35cmまでスイッチと玩具の距離を変えられます。

徐々にスイッチと玩具の距離を離していき、離してもスイッチの因果関係が分かるようにと考えました。

 学校の教材展に出品してみて、それほど反響はありませんでしたが、自分としてはなかなかなオリジナル教材だと自負してます。

2016年12月3日土曜日

球形の食材教材


国語算数の授業でパネルについている球形の食材を取る課題に使っている教材です。

パネルは百均の磁石がつけられる物で、 球形の食材は発泡スチロールにフェルトを巻いた物です。

小型のネオジム磁石を埋め込んでいて、パネルを立てても食材がつくようにしています。

2016年11月30日水曜日

回転させる教材

教材づくりの名人の先生に教えてもらって作った教材です。

 肢体不自由校でもスイッチ教材意外にこういった直接手に触れて すぐフィードバックある教材はとても大事です。

目とての協応が難しい子どもにもとても、好評です。

木工教材は少々手荒く扱っても壊れにくいところがよいです。

2016年11月29日火曜日

Bluetoothキーボードの改造

ある方に頼まれてミニブルートゥースキーボードにミニジャックを半田付けしました。

iPadをスイッチ操作するためのものです。

キーボードの半田付けする部分は入り組んでいるので彫刻刀で入り組んでいるところを削っておくと半田付けしやすいです。



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