5月2日、今粘土の第1回目のスイッチ製作講座を行いました。
参加者は22名ほどでした。
3年前から始めて、かれこれ12回目ぐらいでしょうか。
最近は参加される教員は常連さんが7割ぐらいなので、ハンダ付けのやり方とか基本的な説明もなしに、来た人から順次、製作に入ってもらっています。
平日にやっているので、それぞれ、仕事や会議等で、全員一斉の時間に始めるの無理です。
作る時間がない教員は材料だけ買い取って、作らずに帰る方も最近増えてきました。
おしゃべりだけして、作らずに帰ってしまう方もいます。
それだけ、校内にハンダ付けのやり方に慣れた教員が増えてきたのかなと思います。
さうがに初心者の方はハンダ付けがうまくいかないことがあるので、その場合は教えています。
マニュルさえ、しっかりしていれば、あとは教員自身でなんとかうまくいっています。
自分は作らず製作補助にまわってくれる教員が私含めて5名になったので、かなり楽になりました。
いつも学校の会議室でやらせてもらってますが、廊下の向かい側が技術室で穴あけ用の工具が充実していて便利です。
British Cryptids: The Ramflaggie Of Argyll (1974)
-
'In Scottish folklore there are many stories of strange creatures that
inhabit the lands once known to the Romans as Caledonia. Water-horses swim
in the ...
23 時間前