「脳を鍛えるには運動しかない」
近頃、筋トレをやるビジネスマンは仕事ができる、とか病気になりにくい、とかいう本はたくさん出ています。
この本もそういった本なのかなと思っていたのですが、6章に「注意欠陥障害―注意散漫から抜け出す」というのがあり、ADHDに関する薬や運動の効用について書かれています。
また著者自身が自分をADHDと認めていて、80年代からADHDの研究を進めていたハーバード大医学部の准教授
だそうです。
肢体不自由特別支援学校の教員です。 日々の授業のアイディア気づきなどを綴ってまいります。
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