昨年度まで進路主任ということで3年間、担任を持たず、外回りをやっていました。
今年度から小1の担任で学年主任ということで、入学式の児童の呼名というのを初めてやらせていただきました。
高3の進路移行から小1の担当ということで、ギャップは激しいのですが、このかわいい入学生たちが12年後の卒業の頃にはどうなっていくのかなということはイメージが持ちやすくなったのかなと思います。
12年後には福祉制度も変わっているだろうし、世間のノーマライゼーションの意識等も変わっているのでしょうが・・・
教室にはすでに自分が持っているオモチャをたくさん用意してあります。
最初はいきなりスイッチというのでなく、まずオモチャで大人と遊ぶことを大事にしています。
まず子どもと教員が関係を作る、知ってもらうのが先決かなと思ってます。
一方、分掌は進路副主任というこで、新任の進路主任に引き継ぎを行いながら進めています。
外回りは主任にお願いし、就業体験の実施案、依頼状、保護者宛文書など書類の作成は今、自分が中心で行っています。
生徒の進路上、重要なところは主任と一緒に、隙間時間を見つけて自分も行くようにしています。
今のところ、まだいろいろなことが軌道にのってないので、教材を作るところまでの余裕がありませんが、そのうち、またいろいろブログに載せていきたいと思います。
AbleGamers End of an Era
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[image: Patrick McNee from The Avengers, smiling wryly and tipping his
bowler hat.]
A tip of the hat for 20 years (40 years jointly) of work in game
access...
3 日前
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