DOOM: The Gallery Experience
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DOOM: The Gallery Experience is a mod of id Software's 1993 classic Doom
that takes all the stress and pressure out of the original game and puts
you in ...
1 日前
肢体不自由特別支援学校の教員です。 日々の授業のアイディア気づきなどを綴ってまいります。
四月から、多分二十件以上は回ってます。
夏に我が校でやる外部向けの支援機器講座の営業もわすれずやってます。
魔法のふでばこプロジェクトのiPadでの実践事例もやるのでdroptalkもみせて回ってます。
皆さん食い入るように見ていて、是非参加したいという施設がほとんどです。
1個480円なので、ドンキでまとめて大人買い。
数か月前からいっこうに売れる気配がなく、後々の支援機器製作講座で使われたほうがモンキーたちも作られた甲斐があるものと思います。
しかし、こんだけうじゃうじゃいるとなんかへん。
セガレには当然見せられないので、寝静まった頃を見計らい、先ほど買ってきました。
本日、高3の実習挨拶回り、3件ママチャリで走行距離30km。
今日も夏に支援機器講習会の営業。
今日はスイッチトイのワンちゃんも持っていきました。
話だけより、実際見てもらうと、施設の職員さんは興味津々になります。
車いすの方が利用する施設をだいぶ回りましたが、スイッチを使っているところは今のところ全くありませんでした。
支援機器も個人的にボイスエイドを使っているのはありましたが、その他のAACを使っているところは皆無でした。
卒後の施設でもこういった支援機器が使われるようになることが、肢体不自由校のセンター校としての使命ではないでしょうか?
AACだけに限らず、身体の取り組み(PT的な自立活動)、医療的ケアのノウハウなども広げられるとよいのですが、まずはこういった支援機器のほうが興味を引きやすいかと思います。