長野の千曲市稲荷山養護学校に行きました。
朝の新幹線ではなんとマジカルトイボックス本の編著者
kinta先生と偶然席が隣同士になり、ビックリ。
有意義な語らいとなりました。
稲荷山駅に到着。てっきりタクシーが出てると思ったら
全くない。
朝、運動靴でいくか迷っていましたが、ビーンブーツで正解。
学校まで一本道でわかりやすいのですが、歩道がほとんどない。
すべって、転んだら「車に敷かれて死ぬかも」という恐怖を味わいながら、右足引きずり徒歩で学校へ。(転倒のトラウマがまだ残っています。)
午前の
YAJIC先生の講義はすばらしかったです。
午後は4会場のうちDの部屋へ。
前半は
ぽっしゅん先生の教材100連発。(すべてクォリティーの高い教材に度肝を抜かれました。)
午後後半は
Sugiuradennki先生の講義とYAJIC先生の講義。
スイッチ教材の名手のSugiuradenki先生の講義は教材自慢でなく、理論的に教材とコミュニケーションについて論じられ勉強になりました。
最後にYAJIC先生の講義でしたが、帰る時間となり最後まで聞けず、残念でした。
稲荷山養護は木材で出来た校舎でとてもすばらしかったです。
長野名物”でっかい滑り台”もありました。
”でっかい滑り台”うちの学校にもあったらあったで楽しいかなと思いました。