2010年2月7日日曜日

特別支援教育におけるブログの効用

情報収集という点でブログは優れています。

全国の実践(ブログ)がgoogleリーダーに登録しておくと勝手に情報が飛び込んできます。

ブログは写真等あり、文章が短く、視覚的にわかりやすいです。

分かりやすく、優れた実践は真似したくなります。

(あるイベントで「教育でパクリは許される」と話されていた言葉が印象的でした。しかしただ模倣しただけでは子どもの実態に合わなかったり、自分の技量がともなわなかったりするので、そこで教員が工夫、改善、カスタマイズすることで、さらに面白いものができてくることもあると思います。)


またブログは本音で語っているのでおもしろいです。

コメントで聞きたいことがすぐ聞けるのもありがたいです。


自分がブログをやってよかったことは

思考が整理されます。

そうすると次になにをやるべきかがみえてきます。

またブログを見てくれる方がいると励みになります。

自分の実践(たいしたことないですが)が全国、またbloggerなので海外にも発信できます。


昨年まで

教材つくりはきらいで

発想が浮かばないので授業考えるの嫌でした。

また仕事の目標が不明確でしたが、この点が改善されつつあります。

年なのにやりたいことがいっぱい増えつつあります。

でも年なので無理はしないようにしなければ、身体をこわしてしまいますので気をつけます。

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