2010年7月23日金曜日

釈由美子がお酌するロボット 夏祭りに投入

お酌ロボット”釈お酌”も分解して、スイッチジャックを取り付け、外部スイッチで動作するように改造。

本日の夏まつりで、カキ氷のシロップをかけてもらうことにします。



構造はシャクライ君とまったく同じですが、メーカーはシャクライ君はバンダイ、釈お酌はトミー。

この釈お酌もよくしゃべる。


シャクライ君は80語しゃべるのに対して釈お酌は100語もしゃべります。

2010年7月22日木曜日

半田づけの強力な味方”ツールツール クリッパー”



先日、アキバに教材部品の買出しに行ったときにみつけたブツ。

”ツールツール クリッパー”

半田づけするとき、部品を持つ手が3、4本あるといいなと思ったことは、2度3度ではありません。

それを解消してくれるのがこの道具。

作業がとてもはかどります。

細密部品に対応できる、虫眼鏡つきのものもあるようです。

8月にわが校で予定のスイッチ製作講座では、初心者の方が多いので、この道具が大活躍しそうです。
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ペットボトルのビーズ工作でお酌ロボット投入。

我が校は前期後期の二期制のため、終業式の日は給食もあり、普通授業でした。

午後にペットボトルとビーズを使った工作を行いました。



ペットボトルに洗濯のりと水を少々混ぜ、その中にビーズを入れました。

傾けると、中のビーズがゆっくりと落ちてきれいです。

そこへお酌ロボット「シャクライ君」を投入。



本来は学年の夏祭りで使う予定だったので、まだスイッチをつなぐジャックなどもつけておらず、使う予定はなかったのですが、急遽シャクライ君の出番。
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しかし、シャクライ君よくしゃべる

シャクライ君にペットボトルを持たせ、スイッチを押すとペットボトルが傾き、中のビーズが動きます。


2010年7月19日月曜日

「視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル1000」の CD-ROMに入っている保健行事手順表

「視覚シンボルで楽々コミュニケーション 障害者の暮らしに役立つシンボル1000」の CD-ROMに入っている保健行事手順表はすごい。



15種類の保健行事の手順がDropsシンボルでword形式で入ってます。


PDF書式 Mac対応書式も入っています。



この15枚が保健室に完備されていれば、養護教諭の負担もかなり減るはず。

このword書式はDropsチームの大久保 哲網也 先生が作られたようですが、名前の読みはなんていうのかな?

ぽっしゅん先生にシンボルをつくってもらった!!!

この3連休はセガレもカミサンも体調不良のため、どこにも行けず。

PCやtwitterを見る機会が多かったんです。

ぽっしゅん先生のブログを見るとbo-symbolの受注生産を行うとの知らせが!

早速ぽっしゅん教材制作日記のコメント欄に記入。

前にセガレのトイレ手順表で自作したシンボルがダメダメなものだったので、「ズボンを脱ぐ」と「ズボンをはく」「シャツを脱ぐ」と「シャツを着る」あと「トイレの水を流す」ずうずうしくもリクエスト。

その日のうちに仕上げてくださいました。



ぽっしゅん先生には2月の信州カンファに私が出向いた際、ノートPCの電池が切れそうになったので、「電源貸してください」とお願いした際、少し言葉を交わしたことがあります。

ROCK好きなナイスガイな先生であられます。

bo-symbolがとうとう300に達したとのこと。

すさまじいペースで教材を作られておられますが、どうか御身体を大切していただき,さらにご活躍願いたいと思っております。

2010年7月18日日曜日

ラディッシュの収穫


我がグループの生活の授業で、ラディッシュ(ハツカダイコン)の収穫を行いました。

マジカル・トイボックスの本に電動ドリルで収穫する方法が載っていたので参考にやってみました。

しかし最近の電動ドリルは充電式のが多く、充電式のではACアダプとスイッチを接続することができず、スイッチ操作ができません。

技術室に1個だけ、コードとプラグつきの電動ドリルを発見。

しかし1988年に納入されたもので、動きがいまいち不安定。

つまみでドリルのスピードhが調節できるのですが、ちょっとした加減で早く回ってしまう。




授業では棒スイッチでラディッシュがあっという間に巻き取られました。

生徒達は初めての経験で、あっけにととられている様子。

周りの大人達はラディッシュがくるくる巻き取られていく様子が面白く大笑い。

そのにぎやかな様子を生徒たちも楽しんでいる様子でした。

一回スピード調節に失敗し、すごいスピードでラディッシュが巻き取られ、天井にラディッシュが吹き飛ぶハプニングも。

それもみんなに大うけでした。
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2010年7月7日水曜日

スイッチ製作講座


我が校の情報誌聴覚部の夏期研修でスイッチ製作講座の講師をやることになりました。

初の試みなのでうまくいくかどうか。

昨年までスイッチの類は全く作ったことがなかったのですが・・・

スイッチで広がる世界があるので、授業等で使う教員が増えるとよいなと思います。

案内状を作ってみましたが、時間がなかったので、味気ないものに。

もうっちょっとDropsなど入れて華やかにしてみたかったです。

半田ごてが少ないので、少人数でやろうと思ってます。

夏期休業中は校舎の大規模改修が本格化するので、教室を確保できるかも心配。

時間が一時間半と短時間なため、本当はやりたかった「ガシャポンミニギターアンプ」はやらないことにしました。

残念。
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2010年7月4日日曜日

iPhone無料アプリ絵本 ”テロメアの帽子”



iPhoneの無料アプリ絵本をいろいろ検索してみましたら、何個かありましたが、その中で秀逸だったのが、この”テロメアの帽子”

シュールな内容で学校の生徒にストーリーの理解は難しいかもと思うのですが、語り口、BGM(音響)、人物の動き、絵が面白いです。

指でページをめくる感触も楽しい。

空いた時間に生徒にやらせてみたいなと思いました。








動画

2010年7月3日土曜日

修学旅行 無事終わる


2泊3日の修学旅行が無事終わりました。

肢体不自由校なので、そんなに遠いところではなく、都心の某青年館に宿泊。

EPSONアクアスタジアムやTEPIAなどの施設を見学する日程でした。

肢体不自由校の最重要課題は全員無事に過ごすこと。

その中でも特に重要なのが食事の形態食(初期、中期、後期、マッシュ等)

誤嚥事故が一番怖いことで、一歩間違えると命の危険もあります。

ホテルやレストランで形態食を作ってもらうよう事前に交渉するのですが、なかなかこちらの思うような形態にならず、特に初期食などザラつきや粒などがあるようだと、こちらで再調理器具を持ち込んで滑らかになるまで潰します。

ちょっとびっくりな出来事もありましたが、大事には至らず、全員無事に帰れてよかったです。

本当に食事は怖いなと思いました。

担当の生徒がなかなか寝なかったり、熱がこもってしまってクーリングしたりで終始寝不足状態でしたが、なんとか自分も体力が続いたのでよかったです。

話はかわって自分が中心になって作った生徒用のしおりは たびい’s mileとDrops ,bo-symbolを駆使し、カラー印刷で作ったため、好評でした。

何度も家で見返すうちに失くしてしまった生徒がいて、再発行するようなこともありました。

2010年6月27日日曜日

信州特別支援教育情報誌slide Vol.2の感想を書きました。

信州特別支援教育情報誌slide Vol.2が以前届いていましたが、感想を書いてみました。

本年、1月に創刊されたslide。

長野県のすぐれた特別支援学校の教員が執筆されています。

内容はとてもトンガリつつも、わかりやすく、面白い。

創刊号は無料で希望者に配布されていました。

この雑誌を読み、2月には信州特別支援教育カンファに参加しました。

70年代後半ROCKが死にかけていたときに登場したPUNKが口コミのファジンというフリーペーパーで火がつき、爆発的に広がった。

そんなファジンを連想させる雑誌といえば大げさか?

旧態依然とした特別支援教育界に大きな風穴を開けてもらいたいものです。

ひとごとのようですが・・

特集Droplet Projectの感想

”僕たちにはメッセージはない。まったく”という言葉にしびれます。かっちょよいです。
Dropsが生まれ経緯もよく分かり興味深く読ませていただきました。
DropSketch DropStep DropCard等が無料と書いてありますが、ダウンロードの仕方が分かりませんでした。
せひ教えて欲しいです。
竹内Tの漫画の大久保Tの描写が笑えました。



Mr.Yajicの特別支援教育講座の感想

すぐれたアセスティブテクノロジーの作製技術を持ちながらTEACCHや視覚支援にもお詳しい方はあまりいないのでは?
名著『絵カードとコミュニケーション支援』からの引用を用いて、PECSが大人が子どもをコントロールするものでなく、子ども自身のものということがわかりやすく述べられています。
コミュニケーションにおける大切な3つの発信①要求②拒否③注目も大事だなと分かります。
コミュニケーションの落とし穴も充分、教員が留意すべき点だと思います。


「教材・教具の花道」の感想


文章が対話形式になっているので、面白く分かりやすいです。
生活単元学習(非科学的なあいまいな教育)がどれだけダメなのかわかりやすいです。
筆算という方法にこんな歴史があったとは初めて知りました。算数も視覚支援があってこそ分かりやすくなるんですね。


「コンサルな日々」の感想


教員集団のアセスメントという面白い視点が斬新ですね。
確かに教員チームの息が合わないとパフォーマンスは落ちます。
しかし合うか合わないかは運なので、合わなかった場合の集団タイプをABCに分け分かりやすく説明がなされていました。
結局教員はプロなので、息や考え方が合わなかったとしても、同じ目的にのっとってパフォーマンスを高めていかなければならないとうのがよく分かりました。

「特別支援Rock'n Roll」の感想


『特別支援学校教員には2種類の人間がいる。
「教材をつくる人間と作らない人間」そこに大きな差があると思えてならない。』
全く同感です。かっこよい言葉です。視覚支援嫌いな教員、教材を作らない人間の根本的な理由「めんどくさいから」これも納得。教材の作り方(ミシン、電ノコ、ハンダ、パワーポイント、配色)を大学で教えろという斬新なアイディアも面白いです。教材は模倣しながらも作るなかでその教材のよさが本当にわかってくるもんですよね。


「妊婦で体験 感覚過敏」の感想


妊婦になるとこん知覚過敏になるんだというのがよく分かり、言葉で表現できない過敏の子は本当につらいんだろうなというのが分かります。

Book Review「レイルマン」の感想


視覚的、具体的、肯定的な表現という言葉をMr YAJIC
先生が始めて知った本ということです。
とても気になる本です。
ぜひ購入したいです。

支援機器Reviewの感想

シャクライくん(おしゃくをしてくれるバンダイのおもちゃ)ぜひヤフオクで手に入れたいです。
釈由美子のフィギュアがお酌をする「釈de酎」も是非実物を見てみたいです。

漫画ムチューデントの感想

笑えます。非常口マークが好きな子いますよね。

その他の感想

面白くない「肢体不自由教育」という本は今年度は買わないことにしました。
そのかわりslideは毎回購入します。

以上です。