2011年6月22日水曜日

英国のブログOneSwitch.org.ukにもろQの授業教材アイディア集と PowerPoint bo-yd's styleが紹介された!

















イギリスにOneSwitch.org.ukというブログがあります。

名前が英国のオリジナルということで、60年代rockのオリジナル英国盤レコードをこよなく愛する私にとってはグッとくるネーミングです。

画像や動画がいつもあるので、英文でも大体内容が分かります。

スイッチやスィッチで動くおもちゃ、ゲーム、その他の支援機器を扱う漢字で「平等」という名のショップをやっておられるようです。


googleリーダーの登録が54とういうブログなので、世界の相当な数の方に閲覧されているブログだと思われます。

そのブログに私のブログが紹介されました。

非常に分かりやすい英文で、「東京の肢体不自由特別支援学校の教員、チープな素材で面白いAT教材をたくさん作っている。その項目は91ある。」などと紹介してくださっています。

またこのブログで特筆すべきは左上のListen Nowをクリックするとブログの文章を流暢な英語で音声が流れるところです。

そして2番目にPowerPoint bo-yd's styleということでbo-yaさんのスイカ割りパワーポイント教材が紹介されいます。

これも分かりやすい英文で a water-melonを a rolled-up newspaperでsplittingと紹介してくれています。
黒猫たたきゲームにも興味をもっておられるようです。
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第三回校内支援機器製作講座

第3回目は7月8日に、たぶんやる予定です。

当初15日を考えていましたが、納め会等が入りことが予想されるため、予定を早めました。
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”ぴるけーす すいっち”

次の校内製作講座で作ろうと思っている指先だけで操作できるピルケースのスイッチ。

またFLASH CS5.5でつくってみました。


依然透過背景のやり方が分からず。

inkscapeだと勝手に透過背景になるんですが・・・
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2011年6月20日月曜日

100円シャボン玉機(その2)

やはりまだinkscapeのほうがうまくできます。

三色のものを作ってみました。


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flashCS5.5で作製”100円シャボン玉機”


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がんばって作ってみましたが慣れないので、inkscapeの方がまだ作りやすいです。

でもflashcs5.5のほうが機能は多いですね。

多すぎて使いこなすのに時間がかかりそうです。

透過背景の仕方がどうやっても分かりませんでした。



100円シャボン玉機の動くmoroしんぼる

gifアニメにしてみました。



2011年6月19日日曜日

moroシンボル”100えん ぷっしゅらいと すいっち”

100円プッシュライトスイッチをシンボル化。

このポップな100円ライトスイッチ。

先日、ダイソーで、ある分6個買い占めました。

昨日補充されてるかと思って、ダイソーに行ったら違うイマイチな型のプッシュライトに変わっていました。

やはり見つけたら、即買いアイテムなのかなあ?
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2011年6月18日土曜日

セガレの幼稚園オリエンテーリングカードも視覚支援されてた!

この手描きの視覚支援。

大人も大変わかりやすい。

ってゆうか大人も文字だけだとイメージ持てないもんね。

ちなみにセガレが書いた文字はカメの”かんた”とモルモットの”もるたろう”です。

しかし、これを見ても、幼児教育と特別支援教育は境目がないということがよく分かるなあ・・・

っていうか普通教育でも絵を用いた教育はかなり有効。

ビジネス界でもmindmapやフォトリーディング、絵やイメージを使ったブレスト等が先端を行く人々には使用されてるし。
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セガレの幼稚園でなにげな構造化



セガレの幼稚園の学校公開で木の板に釘を打ちこむコーナー。
色つきの輪ゴムや材料、道具が分かりやすく整然と並べられていました。

これだと俄然やる気が倍増!

教室の中も余計なモノが見えないように幕でおおわれている箇所があり、すっきりしていました。

うちの学校よりしっかりやってるかも。


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セガレの幼稚園の全体保護者会でなにげにDropsとbo-symbolが紹介されてた!

この図は本年、2月、セガレの幼稚園の担任の先生に、セガレが見通しを持てるようにと、自分が作ってお渡ししたスケジュールカードです。

その後も、継続して教室掲示に使われていたようです。

今日は幼稚園の公開日。終了後、全体の保護者会で園長先生がパワポで園の教育目標や日常の活動を巧みに紹介。

その中で、一日の流れの見通しを持たせるためにこのような表示をやってる教室がありますよとスライドで当たり前のように紹介されていました。

視覚支援はセガレのような子どもだけでなく、普通の園児にとっても役にたつことと優れた幼児教育実践者は分かってらっしゃりますね!

しかし、Dropsbo-symbolがこのような大勢の保護者の前で紹介されると、なんかうれしかったです。(すこしmoroしんぼるも入ってますが)