この図は本年、2月、セガレの幼稚園の担任の先生に、セガレが見通しを持てるようにと、自分が作ってお渡ししたスケジュールカードです。
その後も、継続して教室掲示に使われていたようです。
今日は幼稚園の公開日。終了後、全体の保護者会で園長先生がパワポで園の教育目標や日常の活動を巧みに紹介。
その中で、一日の流れの見通しを持たせるためにこのような表示をやってる教室がありますよとスライドで当たり前のように紹介されていました。
視覚支援はセガレのような子どもだけでなく、普通の園児にとっても役にたつことと優れた幼児教育実践者は分かってらっしゃりますね!
しかし、Dropsやbo-symbolがこのような大勢の保護者の前で紹介されると、なんかうれしかったです。(すこしmoroしんぼるも入ってますが)
2011年6月18日土曜日
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