セガレにベネッセのチャレンジの課題わやらせてみました。
さんすうのパズルを置くのは形が崩れるとヤル気をなくすので、のりではらせました。
視覚支援はされているのですが、絵や色がゴチャゴチャしすぎて、逆に集中できないような気がします。
ここれは小学校の教科書にも言えます。
チャレンジの担者や教科書会社の方はもう少し視覚の勉強したほうが良いのでは
特総研での三月の研修会で教わったステッドラーの鉛筆なかなか良いです。
肢体不自由特別支援学校の教員です。 日々の授業のアイディア気づきなどを綴ってまいります。
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