この映画は富士宮の施設「でらーと」を親が中心になって設立するまでを撮ったドキュメントの映画です。
医療的ケアも行える肢体不自由の利用者が中心の生活介護事業所のようです。
文科省の下山先生がキャリア教育の講演会でもとりあげていたそうです。
PTAと掛け合い、この映画を、うちの学校で無料上映することにしました。
東京でさえ、健康上配慮の必要な生徒の卒後は厳しいものがあります。
学校では教員人数や医療的な面、摂食の面、教育の質など、いろいろな面で環境が整っているのですが、卒業後はそこまで整っている施設はなかなかありません。
東京ではない地方で、保護者が中心で、理想の施設を作り上げたということは、とてもすごいことだと思います。
地域にも呼びかけて、たくさんの保護者の方にも見に来ていただきたいと思っています。
映画の予告編動画
↓
Neuralink Human patient - plays Civilisation 6 and Chess
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'Livestream of Neuralink demonstrating “Telepathy” – controlling a computer
and playing video games [such as Civilsation VI] just by thinking.'
"If you’r...
2 日前
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