授業で音遊びをしました。
自分としては初めて授業でiPadを使用しました。
タブレット端末の可能性は理解してたつもりですが、進路専任として、3年間現場を離れていたので、実際は現場で使ったことはありませんでした。
4月からスイッチ教材はけっこう使っていたのですが、スイッチの弱点は動く対象物とスイッチとの距離があるので、押して動くという因果関係が分からない子どもがけっこういることです。
自分の学級では実際そういう場面が多かったのですが、iPadは触れるもの自体が反応するので、そういう意味ではつながりやすいと思います。
外国のおもちゃで、そのもの自体に触れると動くものがありますが、結構高価です。
iPadだと1台でいろいろなアプリが試せるのでコストパフォーマンスも高いです。
こういったことはもう言い古されていることだとは思いますが、実際自分が使ってみて改めてすごい支援機器だと実感しました。
何より、子どもの驚いた顔、たくさんの笑顔がそれを実証していました。
使ったアプリは以下のものです。
なんでやねん は教室に保護者の方が何人か来られてましたが大受けでした。
小1の子どもには若干怖いと感じられるところもあったようです。
pocket pond やはり王道ですね。
Awesome Xylophone
音がきれい。
AbleGamers End of an Era
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[image: Patrick McNee from The Avengers, smiling wryly and tipping his
bowler hat.]
A tip of the hat for 20 years (40 years jointly) of work in game
access...
3 日前
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