先日、急遽、高等部知的代替課程の進路の授業に入らせていただいたときに使用されていたプリントです。
私が作ったものでなく、進路の授業担当の先生が作ったものです。(私も一応、担当なのですが、あまり授業に入れていません。)
実習先に行ったときに自己紹介することを意識して発表するという授業でした。
かなりDropsを効果的に使ってるなと感心しました。
2012年5月10日木曜日
2012年5月7日月曜日
2012年5月6日日曜日
自作シンボルをフォルダに分ける作業
今まで作ってきたシンボルをフォルダに分け整理してみました。
初期の頃はエクセルで作っていたり、inkscapeで作っていたり、出来の悪いのや、ふざけたものなどがあったので、厳選すると約130個になりました。
ピクセル数もマチマチだったので、すべて512×512に統一。
この作業でゴールデンウイークがほぼ、潰れました。
最初から同じピクセル数にしとけば、こんな苦労はしなくてよかったんですが・・
さて、そろそろ、本業の仕事をやらねば・・・・
初期の頃はエクセルで作っていたり、inkscapeで作っていたり、出来の悪いのや、ふざけたものなどがあったので、厳選すると約130個になりました。
ピクセル数もマチマチだったので、すべて512×512に統一。
この作業でゴールデンウイークがほぼ、潰れました。
最初から同じピクセル数にしとけば、こんな苦労はしなくてよかったんですが・・
さて、そろそろ、本業の仕事をやらねば・・・・
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自作シンボル
2012年5月4日金曜日
2012年5月3日木曜日
2012年5月2日水曜日
2012年4月30日月曜日
2012年4月29日日曜日
ワークキャリアとライフキャリア
昨今話題のキャリア教育。
キャリア教育は職業教育をだけをさすのではなく、生活していく上での全体的な力を向上させることが大事。 という図。
特に肢体不自由校ではこの視点が大事だと思います。
もともと特殊教育時代から、作業学習など就労に向けての取り組みが重視されてきた特別支援学校ですが、これからはICFの視点も取り入れながら、子どもだけに目をむけるのでなく、環境設定、支援機器の活用、地域、社会との連携がますます大事。
重心施設に行く子から大学に進学する子まで幅広い肢体不自由校のキャリア教育は進路担当だけの力では無理で、管理職が中心になって、組織を作ってキャリア教育を推進していかないと充実したものにはなりません。
キャリアというと官僚とか、キャリアwomanとか、あんまりいいイメージありませんが、本来のキャリアとは仏語で「馬車の道」という意味だそうです。
キャリア教育は職業教育をだけをさすのではなく、生活していく上での全体的な力を向上させることが大事。 という図。
特に肢体不自由校ではこの視点が大事だと思います。
もともと特殊教育時代から、作業学習など就労に向けての取り組みが重視されてきた特別支援学校ですが、これからはICFの視点も取り入れながら、子どもだけに目をむけるのでなく、環境設定、支援機器の活用、地域、社会との連携がますます大事。
重心施設に行く子から大学に進学する子まで幅広い肢体不自由校のキャリア教育は進路担当だけの力では無理で、管理職が中心になって、組織を作ってキャリア教育を推進していかないと充実したものにはなりません。
キャリアというと官僚とか、キャリアwomanとか、あんまりいいイメージありませんが、本来のキャリアとは仏語で「馬車の道」という意味だそうです。
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