2012年7月26日木曜日

ドラえもんミラクルドミノタウン

3月の特総研での研修で福島先生の講義で紹介していただいたドラえもんミラクルドミノタウンです。 

製造されていたのがシャクライくんよりも古く、今は絶版品なのでなかなか手にはいりません。 

自動的にドミノを立てててくれます。

 BDアダプタを挟むだけでスイッチ操作できます。

2012年7月24日火曜日

My tobiiを訪問授業に

昨日My tobiiを訪問授業に持って行きま

した。
残念ながら生徒さんはぐっすり熟睡モード。

お母さまと弟さんにやってもらいました。

ビックリしておられました。

福祉作業所でDrops発見

夏の実習挨拶回りが始まりました。

昨日は就労継続Bと生活介護併設の施設に。

そこでDropsがつかわれていました。

つかいはじめて半年だそうです。


2012年7月7日土曜日

映画 「普通に生きる」自主上映会

この映画は富士宮の施設「でらーと」を親が中心になって設立するまでを撮ったドキュメントの映画です。

 医療的ケアも行える肢体不自由の利用者が中心の生活介護事業所のようです。 

文科省の下山先生がキャリア教育の講演会でもとりあげていたそうです。

 PTAと掛け合い、この映画を、うちの学校で無料上映することにしました。

東京でさえ、健康上配慮の必要な生徒の卒後は厳しいものがあります。

学校では教員人数や医療的な面、摂食の面、教育の質など、いろいろな面で環境が整っているのですが、卒業後はそこまで整っている施設はなかなかありません。

東京ではない地方で、保護者が中心で、理想の施設を作り上げたということは、とてもすごいことだと思います。

 地域にも呼びかけて、たくさんの保護者の方にも見に来ていただきたいと思っています。 


映画の予告編動画 ↓

2012年6月30日土曜日

進路情報五月号「自立活動を主とする課程のキャリア教育について」

昨日、学校の運営協議会で一ヶ月前に出した進路情報の記事を著名な先生が褒めてくださったそうです。
軽度な障害の就労が主な対象と誤解されているキャリア教育ですが、生徒への教育より、気教員や学校の意識改革の方が大事。
特に卒後の進路先が厳しい肢体不自由学校では行政や地域、企業も巻き込んでいかねばなりません。
進路情報五月号はうちの学校のホームページで公開されてます。

2012年6月24日日曜日

2012年6月23日土曜日

2012年6月19日火曜日

自動車

ニュービートル。

2012年6月18日月曜日

セガレの週間スケ

支援級と通常級の交流が盛んで、かなり計画的にやっています。

先日は通常級の六年生が読み聞かせに来たり、運動会の徒競走なども通常級の子達と一緒に走ります。

とてもよいことです。

2012年6月17日日曜日

車椅子で自動車に乗る

来月の本校、進路講話会の講師をお願いした方は車椅子を使用されながら、車を運転なさいます。

大手企業に務めておられ、自動車で通勤されています。

当日も自動車を運転して来校されるので、自動車に乗られる様子も是非、生徒達に見てもらいたいと思っております。