2011年8月18日木曜日

ハメ込み式押しボタンとミニタッパーでスイッチを作る

 
 
 
 
 

ゲーム用のハメ込み式押しボタンとタッパーでスイッチを作ろうと思ってアキバの千石電商に買いに行きました。


そしたら直径40mmの大きいサイズ(ハメ込み式押しボタン40φ 【OBSF-40】のが売っていたので、それでスイッチを作ってみたらなかなかいいスイッチができました。
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光るファンにスイッチジャックを取り付ける

 

ドンキで買った光るファン、498円でした。


このシリーズは他にも違う形のが4種類ぐらい売ってました。


また3Dメガネが付属していて、これをかけて見ると立体的に見えて面白いです。


このおもちゃにスイッチジャックを取り付けてみました。



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2011年8月15日月曜日

電動バギーカーをパワポアニメで走行させる



電動バギーカーをパワポアニメで走行させてみました。

久しぶりにパワポアニメを作ったのでやり方忘れて手こずりました。

動画


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2011年8月14日日曜日

箱おり(進路指導シリーズ)


作業所や就労継続B型の仕事の王道、箱折り。

2011年8月12日金曜日

特別支援教育における肢体不自由教育の創造と展開 2 「わかる」授業のための手立て 子どもに「できた!」を実感させる指導の実際(筑波大学附属桐が丘特別支援学校 著)

昨日、特総研のジアース書籍コーナーで売ってて、欲しかったけど、金欠で買えなかった本。

8月8日に出たばかりですが、筑波大付属桐が丘特支の実践事例を通した本です。

この学校は入試があり(入試でWISCやるそう)重度重複の児童生徒さんはあまりいないようですが、知的代替過程や準ずる過程の子どもの指導の仕方、考え方がわかりやすく、写真や実際の授業の事例が豊富です。

知的代替過程や準ずる過程の子どもを教える肢体不自由校の教員は読んどいた方がいいと思います。


脳機能からくる視覚認知やLDに近い状態を考慮しながら指導しないと、なかなか効果的な学習指導は難しいのではないでしょうか?


肢体不自由校には話や対人コミュニケーションは全く問題ないのに、なかなかそれに比べて学力が同年代の平均より低い子が結構います。


若手の教員がそういった子のグループにまわされることが多いですが、そのへんを勉強して理解してないと、ただ単に対象年齢を下げただけの普通の教科指導をしていてもダメですね。

2011年8月11日木曜日

つないで・創って レッツ★特別支援

今日、久里浜の特総研に進路の研究会で行きました。

そしたらジアースの本が大量に売られていて、amazonでは売り切れで買えないよう本がゴロゴロ。

新刊の本も大量に出てて欲しいのばっかだったのですが、最近、スイッチ講座用のオモチャや支援機器ばかり最近買ってしまって、金欠でほとんど買えず。

そのなかで8月1日に創刊の


つないで・創って

レッツ★特別支援 

という雑誌が発売されていました。



内容は肢体不自由教育に特化されてます。

絵が豊富でととっつきやすい内容でなかなかいいです。

今都の肢体不自由校に導入され始めている介護職員制度(ADLの介助を教員でなく外部の人材が行う制度)についての現場の声や知ってそうで知らない補装靴について、また坂口しおり先生が中心に作っている本なので、インリアルアプローチをもとにしたコミュニケーション指導について等わかりやすく掲載さています。

肢体不自由教育の雑誌は「肢体不自由教育」ぐらいしか知らないので、とても貴重だと思います。

amazonではまだ売られてないようですが。

2011年8月10日水曜日

テックトーク


8つの音声が出力できるVOCAです。

わが校ではこれを紐でタスキがけにして持ち歩いているツワモノもおります。

タスキがけにすると結構おもそうなんですが・・

2011年8月9日火曜日

バブルハリケーン(大量シャボン玉製造機)にBDアダプタを装着してスイッチ操作



土曜日ベビザラスで1200円ぐらいで買ったバブルハリケーンというオモチャ。

スイッチジャックを穴開けて取り付けようとしたのですが、見たことない三角穴のネジが出てきて、普通のドライバーでは外すことが不可能。



仕方がないので電池ボックスにBDアダプタを装着したら、これがピッタリはまりました。

オモチャによっては電池ボックスの形状により、BDアダプタが使えなかったり、すぐ外れやすいことがあります。

このオモチャの電池ボックスはBDアダプタを取り付けるにはピッタリの形状で、改造の必要はありませんでした。

すごい勢いで大量にシャボン玉が出ます。

行事や外の活動では大活躍間違いなしですね。

シャボン玉液の容器が取り外しでき、掃除も簡単です。





Mindjet for iPhone(iPhoneアプリ)


自分がよく使うマインドマップのソフトは自宅ではmindmanager8、職場ではfreemindです。

iPhoneアプリではiMindMap Mobile Proを使っていました。

しかし、両手を使わないとマッピングができません。

しかし最近、Mindjet for iPhoneを使うようになりました。

いいところは片手でどんどんマッピング(文字入力も含む)できるのがいいところです。

外出中の隙間の時間にも簡単にマッピングできます。

またiPhoneのカメラロールから簡単に画像を挿入できることです。

マインドマップに画像を入れるのが好きな私にとっては好都合です。

当然PCのmindmanagerと簡単に連携できます。


2011年8月8日月曜日

flashCS5.5で透過画像ができた。(やった〜)


今までflashCS5.5でシンボルを作っても、透過画像にする方法がわかりませんでした。

マジカル上級講座のflash教材作製講座で透過画像の保存の仕方を教わったのですが、帰宅してやってみたら、うまくいかず。

講師の先生にメールで再度方法を教えてもらったら、丁寧なPDF資料の作製マニュアルをいただくことができました。

ビットマップ化してトレースし、PNG画像で保存するとうまくできました。