2011年12月9日金曜日
ワリバッシャー 一応完成
ワリバッシャー、半田づけしてないけど、一応完成しました。
紐が空回りしないよう軸とプラスチックのギアに挟み込み、割り箸が戻らないのはもう一つのゴムで戻る力を補強することでクリア。
モーターも軸がまっすぐで長いのに買い換えたらうまくいきました。
工夫して線等をすっきりさせれば、もっと見た目がよくなると思います。
こちらのサイトを参考に作りました。→http://treeware.jp-help.net/tw01/WaryBash.htm
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スイッチ教材
2011年12月7日水曜日
ワリバッシャー
マジカルメーリングリストでご紹介のあったワリバッシャー。
作っているのですが、モーターが巻かれるまではうまくいくのですが、紐がもとに戻るのがうまくいかないんです。
完成すれば、カメラを外部スイッチで押したり、楽器を鳴らしたりできるので、便利なのですが・・・
こちらのサイトで紹介されています。→http://treeware.jp-help.net/tw01/WaryBash.htm#SmpRmc
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スイッチ教材,
マジカルトイボックス,
自作シンボル
2011年12月5日月曜日
2011年12月4日日曜日
第7回校内AAC製作講座 申し込み用紙作成中
隣の知的の学校、ぴっころっく特別支援学校の先生から12月もやるんですよね?
ということなので、急遽12月も開催することに。
しかし、こんな年の瀬に参加される方がいるのだろうか?
今回、新しく入荷したSwift Shearの電動ハサミとおにぎりケーススイッチをやってみる予定。
特に、今回Swift Shearの電動ハサミは制作費込みで300円超お得な設定金額。
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スイッチ教材,
校内支援機器製作講座
2011年12月3日土曜日
セガレの幼稚園の先生からDrops250語のリクエスト
以前セガレの幼稚園の担任の先生に視覚シンボルで楽々コミュニケーション―障害者の暮らしに役立つシンボル1000 の新品本をプレゼントしていたのですが、幼稚園でも活用していただいているようです。
Drops新250語が幼稚園・保育園で活用できるシンボルが多いので、CD-Rに焼いたつもりで、シンボルの一覧の紙をプリントアウトして渡していたのですが、先日の面談で先生から「体育座りのシンボルが欲しかったのですが、CD-Rにデータが入ってなかったので、もう一度いただけませんか?」とのこと。
セガレの担任の先生はイラストが上手で、自作の視覚支援絵カードもバンバン作られています。
早速CDを新たに焼き直しました。
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視覚支援
保護者向けスイッチ製作講座申込用紙
年明けにわが校の保護者向けのスイッチ製作講座をやることにしました。
校長もどんどんやれとのことで、PTA会長も乗り気です。
まだ企画には通ってませんが。
支援機器使うのに学校も家庭も関係ない。
保護者の支援機器に対する理解が深まれば、さらに学校全体のの教育レベルも上がるのではないかと思います。
作るものは100円プッシュライトのスイッチ、フレキシブルアーム棒スイッチ、BDアダプタ、改造マウスの4点に絞りました。
魔法のふでばこプロジェクトの実践についても情報視聴覚主任の先生にお話していただく予定です。
校長もどんどんやれとのことで、PTA会長も乗り気です。
まだ企画には通ってませんが。
支援機器使うのに学校も家庭も関係ない。
保護者の支援機器に対する理解が深まれば、さらに学校全体のの教育レベルも上がるのではないかと思います。
作るものは100円プッシュライトのスイッチ、フレキシブルアーム棒スイッチ、BDアダプタ、改造マウスの4点に絞りました。
魔法のふでばこプロジェクトの実践についても情報視聴覚主任の先生にお話していただく予定です。
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スイッチ教材,
校内支援機器製作講座,
支援機器
2011年12月1日木曜日
PowerPoint教材製作講座無事終了
第6回目のAAC講座としてPowerPoint教材を3点作りました。
ドリーとシルエットクイズのマニュアルはPowerPoint bo-ya's styleを参考にさせてもらいましたが、中級者を対象にしたマニュアルなので、初心者でもできるように大幅に内容を付け加えました。
スイッチ講座の場合は材料を用意しとけば、参加者が各々、勝手に作り始めてくれるのですが、パワポ講座の場合はずっと説明し続ける必要があります。
参加者の方はICT研修では知り得ない、アニメーション機能の面白さを堪能されたようで、とても喜んでおられました。
隣の知的の学校の教員からは「12月もやるんですよね」の言葉が・・・
時間はないけど、12月はスイッチ講座やることにしました。
ドリーとシルエットクイズのマニュアルはPowerPoint bo-ya's styleを参考にさせてもらいましたが、中級者を対象にしたマニュアルなので、初心者でもできるように大幅に内容を付け加えました。
スイッチ講座の場合は材料を用意しとけば、参加者が各々、勝手に作り始めてくれるのですが、パワポ講座の場合はずっと説明し続ける必要があります。
参加者の方はICT研修では知り得ない、アニメーション機能の面白さを堪能されたようで、とても喜んでおられました。
隣の知的の学校の教員からは「12月もやるんですよね」の言葉が・・・
時間はないけど、12月はスイッチ講座やることにしました。
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Power Point教材,
校内支援機器製作講座
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