2/13の信州カンファでは交通費が約15000円、自腹でかかり、カミサンは専業主婦、しかも給料日直前ということで、なかなか手痛い出費となりました。
(カミサンに拝みたおして出させていただきました。)
おみやげはSugiuradennkiの歯磨きタイマーと黒い定規で限界か・・・
午後、最初のセッションのあった大部屋は休憩所となり書籍販売コーナーがありました。
そこで気になる本を発見。
これは重たい障害のある子へのコミュニケーションアプローチの本でした。
特に重度の肢体不自由児とのコミュニケーションのアプローチとしてインリアル・アプローチや脳のMIR画像診断によるアセスメント、子どもの微細な反応を確認するためのビデオ撮影の大事さ等、勉強したかったことが盛りだくさんでした。
信州カンファに出てなかったら、一生目にしてなかったかもしれません。
1回見て、お金がないので買うのをためらったのですが、買ってよかったです。
こういう障害児教育の本が一同に並ぶ機会は少なく、ほしいと思ったときに買うのが大事かなと思いました。
AbleGamers End of an Era
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[image: Patrick McNee from The Avengers, smiling wryly and tipping his
bowler hat.]
A tip of the hat for 20 years (40 years jointly) of work in game
access...
16 時間前
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