”時限タイマ”と聞くと何か物騒なイメージがわきますが、 これで手作りのラッチ&タイマーを作製しようと思い、購入。
このキットは時限タイマ機能のみで、ラッチの機能はなさそうです。
実際、ラッチの機能はあまり使わないので、タイマー機能のみで十分。
ネットで京都の業者に発注。
1個約1000円でしたが、その他の部品を組み合わせれば2000円以内でできそうです。
しかしネットの写真では完成基盤のみしか写ってなかったので、まさかばらばらの部品で届くとは・・・
リレーにダイオード、たくさんの部品。
なかなか手ごわそうです。
一番下の写真は昨日授業で使ったミラーボールに、言語室から借りたラッチ&タイマーとスイッチをつないだ写真です。
スイッチのみでは押した間しか電源ONになりませんが、ラッチ&タイマーをつなぐと、一回スイッチを押して一定時間(時間を調節できる)ONの状態にできます。
ミラーボールのように一定時間回り続けないとおもしろくない装置にはラッチ&タイマーは不可欠。
しかし市販品のラッチ&タイマー は1万円以上しますし、言語室にいちいち借りるのも面倒なので、自分で作ろうと思い立ちました。
しかし、いつできることやら・・
AbleGamers End of an Era
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[image: Patrick McNee from The Avengers, smiling wryly and tipping his
bowler hat.]
A tip of the hat for 20 years (40 years jointly) of work in game
access...
17 時間前
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